20数年前に富山の山里で田舎暮らしを始めました。私は薔薇を中心にガーデニングを楽しみ、夫はオーダーメイドの手作り家具を作っています。猫や犬がいつも一緒。そんな暮らしの日々を綴っています。


by noriko_muratani
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ナースのお仕事・こんなオムツが欲しかった!続編!!

TENAテーナのオムツを使い始めたグループホームに入居中のIさんの変化を報告したいと思います。そしてもっとテーナファンを増やしたいと続編を書きました。
まぁ、私のブログはごく少数の人しか知らないので影響力は少ないから、ファンは増えないか・・・・な。

前回も書きましたがIさんは、夜間の多尿でオムツから尿があふれ出るため、起こしてトイレまで連れて行ってました。寝ているのに起こされ、覚醒せずに歩いているのでふらついて転びそうなほど。付き添うスタッフもたいへんだったようです。
午前中は目が「とろーん」、表情は「ぼーっ」っとしていました。
その原因が夜中に起こされたためとは思わず、
認知症だから意欲が低下しているし、糖尿病があるので血糖コントロールが本人にとってはベストじゃないのか?腎機能低下もあるのでそのためか・・・と考えていました。
(シノッチは「夜起こされて、寝てないからや〜」と思っていたようですが。)

オムツをテーナに変え、夜中、トイレ誘導のために起こさなくなってから、その「ぼーっ」「とろーん」がなくなり、表情が豊かになり動き方も緩慢でなくなり、なんと午前中から自主的に本人が持っていたレトロな塗り絵をはじめたそうなんです!!

本人のQOL(クオリティ・オブ・ライフ)にまで影響するとは思っていなかったので本当に驚いています。
そして何よりスタッフがツボにはまったオムツがあったことと、介護負担が軽減されたことに感激しているそうですよ!
なんだか新興宗教or健康食品のコマーシャルめいてみえますねぇ?

メンリッケの営業さんは、テーナのオムツの利用を浸透させるため県内の施設、病院などを訪問するそうです。が、従来のオムツの形からみると全く新しい形なので抵抗感がありなかなか理解が得られず苦戦しているようです。

私はケアマネージャーも兼務しているので在宅の老人のケアプランを担当しています。このIさんのから得られた結果や、ここではふれていませんが入院患者さんにも使用している結果をあわせて説明し、家で老人のおむつ交換をしている家族の負担軽減に貢献したいとこのオムツをすすめたいと思ってます。実例ほど確実なものはないですからね。
前回の写真では装着方法も分かりにくく具体的でなかったので実際に私とシノッチが服の上からつけてみた状態です。

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by noriko_muratani | 2006-10-07 23:54 | ナースのお仕事