20数年前に富山の山里で田舎暮らしを始めました。私は薔薇を中心にガーデニングを楽しみ、夫はオーダーメイドの手作り家具を作っています。猫や犬がいつも一緒。そんな暮らしの日々を綴っています。


by noriko_muratani
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カテゴリ:写真教室( 29 )

氷の世界

きょねん紅葉の時期に飛騨、四十八滝に行きました。
その四十八滝、冬は雪と氷の世界に変わっていました。
この日金沢で春一番が吹いたとか。しかしここは春一番とは無縁なところでした。
厳寒の風景を求め踏み後がわずかに残るところをせんせがラッセル。
その後をワイワイ言いながら6人のメンバーが続きました。

はらはらと舞う雪と滝のコラボ。
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雑木林の中を縫うように滝が流れています。枝がばっさり落ちていました。
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自然が作った素晴らしい造形に思わず息をのみます。
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こちらは高山市のせせらぎ街道にある滝です。
以前こちらに来たメンバーの一人はこの滝が全面氷に覆われていたとのことですが
今年は例年より暖かいのかほとんど氷が溶けていて期待外れとのことでした。
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by noriko_muratani | 2013-02-10 19:57 | 写真教室
三寺まいりの様子を前回に引き続きお伝えします。
当日は夜になれば氷点下。町中では身体を温めるいろんな工夫がありました。
着物姿の女性もたくさん見られました。
撮影する私たちはダウンジャケット、スパッツ、
ホッカイロなど重ね着に重ね着、もこもこだったのですが
着物は寒いでしょうね!
温かい甘酒を販売してました。
私も1杯いただきましたよ、身体の芯から温まります。
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お寺の境内では薪が焚かれています。
炎にかなうもの無しです。
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それからこのお二人・・・
なかなかカップルのおまいりがなかったので
待ってましたといわんばかり
仲間同士示し合わせてねらいました?!
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綺麗な着物姿のお姉さんばかりではありません。
小学生の高学年ぐらいのお嬢さん、着物が似合ってます。
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お友達同士?姉妹?やさしげな女性のお二人も素敵です。
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町中を流れる川では灯籠流しができます。
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by noriko_muratani | 2013-01-26 19:49 | 写真教室
1月15日写真教室の有志5人で飛騨市古川町で行われた「三寺まいり」撮影に行ってきました。
三寺まいりについては飛騨市のHP参考になさってください。

*****毎年1月15日、親鸞聖人のご命日の前夜に、町内にある3つの寺、円光寺・真宗寺・本光寺を詣でる古川独自のならわしです。 200年以上前から続く三寺参りは、巡拝の後、それぞれの寺に落ち着いておつとめに加わり、説教を聴き、夜を徹して親鸞聖人のご恩を偲ぶため、3つの寺にはそれぞれ夜通し燃えるようにと大和ろうそくがともされるようになりました。近年では、町内には雪でつくられた大ろうそくが並び、商店街にも手作りの小さな雪ろうそくが並んで、雪化粧した町並みを幻想的に照らし出します。*****

夕暮れ4時、町の目抜き通りに雪で作られた2mの高さのろうそくが点灯されます。
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この行事には多くの町の人々が参加し盛り上げられています。
このおじさまは夜勤勤務の前に真宗寺のたいまつの火を絶やさないようにと
薪番をしておられました。
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日が沈み情緒たっぷりのろうそくや街灯の灯りが目立つようになりました。
冷え込みが強く柳の枝が凍り付いてキラリと光っています。

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一人の男性が静かに手を合わせています。
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仲良し家族、私に向けられた笑顔ではなくて
お父さんが撮影されているところに便乗しました。
暗くてブレてしまったのですが
とびっきり素敵な家族だったので紹介しました。
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若い女性が恋の成就を願ってろうそくを灯す姿が多く見られました。
赤いろうそくは願いが叶ってお礼のために灯すそうです。
椿の髪飾りが素敵な女性は恋の願いが叶ったようですね。
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小さなお子さんも家族と訪れ手を合わせていました。
キュートな瞳にキュンとします。
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by noriko_muratani | 2013-01-21 11:07 | 写真教室

もみじ・紅葉・モミジ

11月最後の日になりました。
富山では今月の日照時間がとても短く雨続き、
長雨でせっかくのもみじの紅葉もくすんでしまっている気がします。
今月の写真教室のロケも珍しく雨模様になり
どこがロケ地になるのか心配していました。

雨が小降りになったので
石川県にある大乗寺を案内してもらいました。
ここのもみじは黄葉が中心とのこと。
山門の周囲のもみじです。
曇っていましたがもみじの紅葉で周囲が明るく感じられます。
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入り口、総門周囲の屋根にかかるもみじ。
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ロケの翌日ようやく晴れて自宅周囲では霧に包まれました。
出勤前に霧の景色を撮りました。


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先週末の晴れた日に高岡古城公園のイロハモミジを撮影しました。
公園内は陽差しに光るもみじがいっぱい。
どこを切り取るか迷ってしまいます。
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by noriko_muratani | 2012-11-30 10:09 | 写真教室
今日、富山は雨が降ったり強い突風が吹きました。
悪天候の天気予報でしたが
かねてから写真友のあゆみさんと
飛騨、宇津江四十八滝の写真撮影に出かけることになっていました。
自宅を出たときは雨・・・
昨日はすごくいいお天気だったのにぃ・・・。

幸い目的地に近づくにつれ空が明るくなりいいかんじー。
富山県と岐阜県じゃあお天気が違うんですね。

Wikipediaより
ー宇津江四十八滝(うつえしじゅうはちたき)は、岐阜県高山市国府町宇津江にある渓谷、滝。宮川(神通川)の支流・宇津江川にあり、その上流の渓谷にある一連の滝の総称である。
その名称から、48の滝があると思われがちであるが、実際には13の滝からなる。「四十八滝」と呼ばれる由縁は、後述の『よそ八伝説』からである。ー

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岩の中から湧き出るように流れる滝です。
時々吹き付ける風で木々の葉っぱが吹雪のように
舞い落ちて来ます。
ちょうど少し上流にメグスリノキがあって
鮮やかな赤い葉っぱがアクセントになっていました。
そして滝つぼでは「の」字を書くように渦巻いて
くれました。

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by noriko_muratani | 2012-11-01 23:28 | 写真教室
今日は久しぶりの写真教室ロケでした。
鬱蒼とした薄暗い森は
富山の東、入善町にある「沢杉」です。
沢杉は北アルプスの水が黒部川扇状地の末端、海岸近くで湧水となり
そこに杉林が形成されたところです。
森の中は清らかな湧き水が葉脈のようにいたるところから湧き出ています。
あまりに澄んでいるから「手ですくって飲んでみようか?」って教室のメンバーに言うと
「ええっ!だいじょうぶぅ??」みたいな顔されました。
湧き水やからいいちゃ!
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暗い森にスポットライトが当てられたように木漏れ日が・・・

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沢杉に来ると必ず撮すスポットです。

今回のロケは講師のNせんせが最近野鳥撮影にはまっていて
ここは野鳥の種類が多いからと選んだそうです。
「来たからには一応風景写真も撮っておかれやー」
って言いつつ鳥撮影に喜々と森の中を歩き回っていて
ほっとかれ状態?だった・・・
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紅葉には少し早いけど
少し色づいたツタ。
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水面に森が映ってキラキラが綺麗です。
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木の洞から芽生えたシダ。
足を止めては一枚一枚シャッターを切っていると2時間があっと言う間に過ぎてゆきました。
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by noriko_muratani | 2012-10-21 22:17 | 写真教室

グリーンシャワーの中で

ヤマユリが開花しました。カサブランカの作出の元になったといわています。
北陸はササユリが咲きますがヤマユリは自生しません。
夏に関東方面に出かけたときこの花を遠目で見たことがあります。
そんなわけであこがれのユリだったのです。

昨年の秋HCで格安で販売していたのを見つけて購入したものです。
庭に香りが広がっています。
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このところ30℃以上の日が続きます。
外に出れば汗が吹きだし活力が奪われそう。
写真教室のロケでは
あまりメジャーではない鼓が滝に。
木々に覆われ狭い渓流なのですが
狭さゆえのおもしろい絵が撮影できそうな予感・・・・。
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1週間前の集中豪雨から雨は全く降っていませんが水量はまずまず。
岩はぬるぬるして悪条件なんですがなんとかクリアーして撮影。
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ヤブガラシの蔓が目の前にゆらゆら、
ひと筋の蜘蛛の糸が天から降りたような気がしました。
ヤブガラシなんぞ迷惑植物なのだけど
この時ばかりは後光が射していましたね?!
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私的にはこの場所で一番目についたものです。
折れて朽ちかけたところに新しい命が芽吹いています。
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うす暗い林道の中、小さな「キチャバネセセリ」が目に入りました。
少し黄色っぽい羽なのでキがつくそうです。
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夏の花の代表と言えば蓮の花。例年ならとうにたくさんの開花を目にすることができるのですが
今年は遅れているのかまだつぼみばかり。
葉っぱをぼかして写してみたけど、やっぱり花が開いてないとねぇ。
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早咲きの花が根元に落ちていました。根元が薄汚れていたのですが暗さがカバーしてくれました。
葉っぱの隙間から光があたったところです。
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by noriko_muratani | 2012-07-29 21:44 | 写真教室

日本の原風景・青鬼村

先日写真教室で白馬村周辺ロケに参加しました。
白馬連峰の山麓にある「青鬼地区」の棚田風景です。
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富山の平野部の田んぼは稲株が太くなっていますが
標高の高い青鬼の稲はまだ細く水面が見えていて
青空や雲を写していました。
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田んぼの見回りをしている村の方。
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棚田の一角にあった石仏。

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茅葺き屋根をトタンで覆った家が立ち並んでいます。
メンバーのお一人が見つからず探していたら
庭先の花の中からひょっこり現れホッとしたところです。

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白馬村の隣小谷村での風景です。
標高の高いところはまだ残雪があり新緑を楽しむことが出来ます。
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葦のはえる水面の青空。
この日は梅雨の中休みでした。爽やかな青空を堪能しました。
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かわってこちらは田んぼガーデンの様子です。
いつどんな花が咲いていたか覚え書きしておこうとアップしました。
紫の小さな花はハナシノブ、白い小さな花はフランネルソウ、葉っぱがフェルトのような感触です。
手前のカーネーション、倒れてしまいました。
木の枝で支柱を立ててみました。
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小さなぽんぽん咲きのアキレアが咲いてきました。
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by noriko_muratani | 2012-06-22 07:19 | 写真教室

水芭蕉に出会いました

5月の写真教室で旧城端町にある標高820㍍の縄ヶ池に行ってきました。
北側斜面にはまだ残雪もあり縄ヶ池は早春まっただ中、湿地帯には水芭蕉が群生しています。
1000㍍以下に水芭蕉が群生するのは珍しいんだそうです。
ウグイスのさえずりとともにオオルリのさえずりが出迎えてくれました。
(ここではその姿をとらえることができませんでした。別の場所で撮影したオオルリです。)
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水芭蕉の季節とあって大勢の人々が訪れていました。
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水芭蕉は水の流れの中にこそと言うイメージ。水面のキラキラ感がちょっとだけ。
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訪れた大半の人は水芭蕉の群生を目指して歩道を移動していますが・・・
写真教室メンバーはひたすら地面を見つめてなかなか前に進みません。
灌木の下は早春の花で埋め尽くされているんですもの。
ミヤマカタバミです。
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今回のロケで久しぶりにご一緒した加代子さん。
マクロレンズで花の姿を丹念に撮影しています。
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ニリンソウです。可愛いけど撮影はイマイチ決まりにくい・・・
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キクザキイチゲ・・・しべをクローズアップ
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湿ったところに咲くネコノメソウ。
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こんな風に小さな野草を何度もシャッターを切りながら移動していたら
あっとゆう間に時間が過ぎ集合時間が迫ってしまいました。
ふと岩に目をやると
なんだか「私ここにいるよー」って呼ばれたような気がして
立ち止まってしまいました。
タチツボスミレか、コスミレでしょうか。
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新緑の中に2本の滝が流れる夫婦滝があります。
2本追うものは・・・と言われそうだったので
男性的な一本の滝を撮影してみました。
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by noriko_muratani | 2012-05-21 09:44 | 写真教室

春の嵐

台風並みに発達した低気圧が通過中の3日は
4月の写真教室のロケ日でした。
朝から強風が吹きこれからますます悪天候に向かいそうな気配
何が被写体になるのか・・・何も思いつかないな・・・と集合場所に。
ここが凡人なんだなと思います。
何も言わず出発したせんせに
凡人、「今日はどこに行くんですか?」と聞くと
「こんな日こそ荒れ狂う日本海の波やちゃ!!これしかないちゃ!」
向かった先は浜黒崎海岸、常願寺川河口付近。
が、陸上が強風なのに
波は静かで予想が裏切られてしまいました。

写真はこれからやってくる高波を予測して川の上流の中州に避難している
無数のカモメです。
もちろんせんせはこのカモメたちもちゃんと計算済み。
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私たちが近づくといっせいにかもめが飛び立ちました。
南風が吹くと立山連峰が見えこれも計算のうち・・・
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嵐の前日庭で作業をしているところに
そろそろ北に帰るジョウビタキがひとしきり遊んでくれました。
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飛ぶと背羽の紋がくっきり見えます。
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全体のトーンが淡いのはメスです。
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この日は晴れて陽差しがあたり雪割草が綺麗に開いてくれました。
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by noriko_muratani | 2012-04-04 09:18 | 写真教室