20数年前に富山の山里で田舎暮らしを始めました。私は薔薇を中心にガーデニングを楽しみ、夫はオーダーメイドの手作り家具を作っています。猫や犬がいつも一緒。そんな暮らしの日々を綴っています。


by noriko_muratani
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<   2006年 09月 ( 12 )   > この月の画像一覧

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この人差し指、今にも何かを捕らえようとしていると思いませんか?

看護の重要な仕事のなかに排便コントロールがあります。

寝たきりの多い当診療所の入院患者さんの多くは腸の蠕動運動が悪く
腹圧がかけにくいので、いつも決まった量で、コンスタントに「うんち」がでてくれません。
うんちが何日もでないと直腸に固いうん○がたまり、栓をしたような状態になります。
お腹に力が入りにくく本人のちからでは排泄できないことが多く
その時、写真の指でそのうんちをほじりだす事が多々あります。
日によってはあの人も、この人もと、何人もの人の排泄のお手伝いをするのが
この指なの。
たかがうんちされどうんち・・・
これを放っておけば食欲低下、ひどいときは腸閉塞になることさえもあるし、あるいはたまるだけたまってダムが決壊するようにドッバーアアアーとあふれかえり大変な目にあいます。

だからこの指をせめてゴールドフィンガーと呼んでくさい!?
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by noriko_muratani | 2006-09-29 23:54 | ナースのお仕事

白い花と猫

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白い花に惹かれます。
庭や畑に咲き始めたクジャクアスター(写真上)や
ジャパニーズアネモネとも呼ばれる貴船菊(写真下)です。
菊と言ってもアネモネの仲間です。
これらの宿根草は一年のほとんどを葉っぱだけで過ごし
ほんの数週間だけ花が咲くのです。
だからなおさら心惹かれるのかもしれません・・。

職員旅行で東京に行って来ましたが街路樹や観葉植物といったなんだか人工的で季節感のない植物ばかりを見ていたような気がします。
東京の帰りに寄ったドライブインのトイレにコスモス、クジャクアスター
そのほか今が盛りと咲く、ありふれた花がたっぶりのびのび飾ってあったのがとても新鮮でした。季節を感じた瞬間でした。

今日はそんなことを思いながら庭に咲き出した白い花を写真におさめようと外にでたら
猫のマロンが私の車の上に乗っています。
フロントガラスとボディーの間にながーく伸びています。雨が降って肌寒い日だったのでここの場所が暖かく心地よかったんでしょうね〜♪♪。
花を写すついでにパチリ^^

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by noriko_muratani | 2006-09-27 15:59 | ガーデニング
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今年の職員旅行はバスに乗って東京都内を観光するという企画でした〜♪
中型観光バスにたった9人、添乗員さんも付いてくれて超豪華ですちゃぁ。
片道7時間近くかかったけどね・・・。
ご宿泊は自腹では決して泊まれない赤坂プリンスホテル!!オーォ〜!

夜は「金魚」というニューハーフのお店でおべんとうを食べながら
ショーを楽しんだ後、ご一行様はもんじゃ焼きを食べに電車で乗り継ぎ「月島」に〜。
上の写真、真ん中に写っている白髪のママさんのご指導でもんじゃを焼き、食べ尽くし
ああああ〜もうなんにも食べれんわぁとか言いながら。
最後の〆に「あんこまき」だったっけ?を食べました。
下の写真の真ん中にあるのは黒蜜、黄粉。これをつけて食べるのです。
もんじゃ焼き、あんこまき、いえいえニューハーフショー、いずれも初体験じゃった!
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by noriko_muratani | 2006-09-26 08:56 | ナースのお仕事
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画像が見えにくくてすみません。

老人の直接死因として肺炎、感染症が半数以上だそうです。この老人性肺炎といわれるものの原因解明がすすみ治療法が見直され、その一つに口腔ケアが位置づけされようとしているそうです。
それは口腔内の清掃が不十分により細菌が飛躍的に多くなり、嚥下機能が低下した老人は誤嚥により細菌が気道から肺に入り肺炎を起こすと言われています。

わたしがお仕事をしている診療所の入院患者さんは寝たきりや、認知症で意欲が低下している人、いずれはその状態に陥るだろうという人が大半なのです。
なんとか今の機能が落ちないように、安定した状態をキープしたい。今より良くなって手をかけるウェイトを少なくして楽したい?!薬剤による治療だけではなく、ナースとして取り組むことは何かと常々思っていたとき、この口腔ケアもその重要なポイントだということを知りました。
人手不足でとてもそこまでは手が回らないなどどいいわけして実行までなかなか・・・
時間がかかってました。
ところがアイリスケアセンターの担当者が口腔ケアグッズのキャンペーン商品のカタログを持ってきてくれ、試しに使ってみたことが口腔ケア導入の始まりとなったんです!!はじまりは道具からなんだわ〜♪

前置きが長くなりました。写真の左が普通の歯ブラシ。その横がコンビの360度歯ブラシ。これが万能機能を発揮してます。
毛の密度が普通のブラシの10倍、歯磨きもできて、毛が細く柔らかいので頬の粘膜と舌の掃除、歯茎のマッサージ、口の中の食べかすを掻き出して掃除してくれるという働き者。歯周病のため出血がすごく多かった患者さんも今は歯茎がピンクだす。
そして消毒すれば繰り返し使えて経済的。今、これを中心に使っていくつもりです。普通の歯ブラシよりかなりお値段が高いのがちと・・・。

その横はスポンジブラシの大小、これも口の中の汚れを掻きだしたり拭ってくれ、使い捨。いまいちすっきりきれいにならない・・かな。でもうがいが出来ないような人には口の中のふき取りとしていいかも。
黄色いスプーンのような物は舌の苔を取る物です。

とにかく効果はいろいろあるし、患者さんの口がきれいだと口臭が少なくなり見た目も爽快なのでケアする側もきもちいいし、もちろん本人も気分が爽快だと思います。
こうなると口腔ケアは”くせ”になるものなんですよぉ!
患者さんだけでなく私もお口、きれいにしょおっと〜♪^^

360度歯ブラシ
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by noriko_muratani | 2006-09-22 21:18 | ナースのお仕事

薔薇の花が写った招待状

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ベジタリアンの鶴田静さんのホームページから鶴田さんの友人の写真家、松本路子さんの「晴れたらバラ日和」の本を知りました。
薔薇熱に感染しているわたしは即この本を購入♪しました。

松本さんは都会のマンションの4階バルコニーで60種類のバラを無農薬で育てているんです。すごいです!土の状態をよくし、木酢液も使っているそうですよ。

この本の中で薔薇の名前の由来がいくつか紹介されています。
バラの名前は交配した作者がつけるのですが、さまざまな名前があり、由来を知るとますますバラへの思いが熱くなったり、ストーリーの内容を知れば、どうしてもそれを育ててみたくなるのが薔薇熱の感染者ってもんなんです。

その一つにピンク色のツル薔薇のピエールドゥロンサールがありました 。
松本さんの解説ではこのピエールドゥロンサールは16世紀のフランスの詩人の名前だそうです。
これを知ったら買わずにおれない。注文しました!11月に苗が送られてきます♪

そして一番私が刺激を受けた内容は、この松本さんのバルコニーでバラが一斉に咲き始める5月、6月に、バラの写真を撮ってカードにした招待状を友人達に送り、集まった人たちと花見の宴が催されることです。
バラが取りもつ縁で様々な分野の人々が集まり素敵な出会いがあるよう・・・。

私もいつかそんな招待状を作れるほどバラの花を咲かせてみたいのでーす。
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by noriko_muratani | 2006-09-20 01:33 | ガーデニング
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左側がごくふつうの紙オムツ  右側が これからお話をするTENA( テーナ)
                左と比べると随分コンパクトですね♪

今日は目から鱗!な紙オムツについてお話を。
うちの診療所に併設するグループホームに入居中のIさんのことからこのオムツを知ることとなりました。
Iさんは夜のおしっこの量がとても多く、どんなオムツを試みてもおしっこが漏れるため夜中に職員が起こしてトイレに連れて行っていました。
夜中に起こすのはかわいそうだし、かといっておしっこが漏れるのは困る・・・。この多量のおしっこをすべてキャッチして、なおかつ本人の不快感がなく、スキントラブルもない、よくばりなオムツはないものか!

介護、看護に携わっていてもなかなかオムツのスペシャリストなんて知らないです。
ホームのケアマネジャーであるシノッチことSさんがオムツなどをを卸している業者さんの営業マンに相談したところ、いろいろ当たってっくださって、結果ユニチャーム・メンリッケのTENAアドバイザーなるひとを連れてきてくれました。ここの商品のTENA(テーナ)シリーズはスェーデンの排泄ケアから生まれたパットだそうです。

まずこの右上の写真のTENA(テーナ)フレックスはふんどしスタイルで必要な部分だけ覆うため、通気性がよく今までのようなごわごわした違和感が少ないですね。実際にアドバイザーさんがモデルになりズボンの上からオムツを当てて見せてくれました。今まで私がオムツを当てていたやりかたとは全然違うんです。文章では表現しにくいのだけど、どっちかというと私はオムツのしわをなくして全体に広げていた訳ですがそれじゃあ横に隙間ができて漏れてくることがあるのです。テーナは尿道の位置を意識してそっちにしわを集中させるみたいなかんじ?

そしてなんとこのオムツは1リットルの水分をキャッチ、排尿したあともお尻がサラサラ・・・。オムツを当てる人も簡易な構造のため腰痛を軽減するんだとか。
ああ・・・っと、どっかのCMみたいだけど。
ふつう、最低1日6回以上のオムツ交換をしますが、このオムツは保水力が1リットルなので3〜4回でいいそう。介護者、本人の負担を軽くがうっれしいですね。

で、とにかくIさんに使ってみました!夜10時から朝までぐっすり、尿量650CC、尿漏れなしでしたって♪♪お尻もサラサラ♪♪
その人にあったオムツを選択するってこんなに大切なことだとは。そしてこんなオムツに巡り会えてよかった!!
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by noriko_muratani | 2006-09-16 23:16 | ナースのお仕事
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私のお仕事の一部を公開?しますね。
小さな個人診療所なので高度な最新技術ってわけじゃぁなく、少しづつ改良されてきているものに感動したり、目から鱗ってものに出会うことあるのでちょっと紹介します。

糖尿病の患者さんの血糖コントロールをするため一日に何度も血糖を測定します。一度に何人もの人の血糖を測定し、その値によってインシュリンの量が決まり、食前に患者さんの腕や腹にハイ、ハイ、ハイってインシュリンを打って回るんです。その一連の処置をスピーディするため上の写真のような道具を使っております。

何で優れものかと言いますと
左から血糖測定器。これは測定する試験紙(チップ)が17回分入っていてスイッチオンにすればジーィィって先端から試験紙が出てきて、それに指に針を刺して出したほんの少々の血液をつけると数秒でピィィーって血糖値が表示されます。もちろん記憶もしてくれます。今までの測定器は1個つづチップを付け替えては測定していたんだけどこれは17枚までは連続で測定できます。

その横のピンクの器具は指や耳たぶに針を刺して血液を出すためのもの。針をただ刺すとなると痛いでしょ。これは瞬時に針がパシッと出て皮膚を刺すのであんまり痛くない・・・・でも他人にするときはそうかもしれないけど、いざ自分にとなると覚悟がいる。

その横はペン型インシュリン注射器です。インシュリンがカートリッジ式になっていて量はダイヤルで設定。インシュリンが無くなれば新しいカートリッジを入れ替えします。

で、その横はキットタイプ。入っているインシュリンを使い切れば注射器ごと捨てます。これが一番新しいんじゃないかな。何でもディスポーサブルってのは環境には優しくないけどね。でもこれから新しくインシュリンを使う人はこのキットタイプにしてもらう予定。

右端の注射器は、インシュリンの入っているボトルから吸い出す従来のもの。いちいち冷蔵庫からボトルを取り出し、それから注射器で吸い出して・・・ってのは時間がかかるんだよね〜。

このそれぞれの器具はナースや、ドクターのためだけではなく、患者さんが自宅で血糖をコントロールし治療を継続するために開発され進化したものですね。

次回は
優れものオムツを予定しておりマス〜。^^
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by noriko_muratani | 2006-09-14 16:41 | ナースのお仕事

まめ

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昨日に続きペットで。
飼い犬のまめ。雨の音で夜中に目が覚めたので居間に行くとまめも起き出して一緒に付いてきて椅子の上でうとうとしているところ。
特徴は!鼻の色が紀州梅色でとってもオリジナル!!でしょ。
そしてお客さん大好き。特に男のひと。顔見知りの男の人(老若にかかわらず)が来ようものなら最初の5分は大騒ぎ。家に入る男の人は覚悟してちょ。

この子も子犬の時に公園に捨てられていたのらちゃん。運良くそこの公園に、捨て猫に餌をやりに毎日通っている知人のTさんに保護されたのがきっかけで、我が家にやってきたのです。

捨てられた時のトラウマ?か、とにかく人間にくっついていないといつまでも吠えるので(きっと捨てられた時の不安感が取れなかったんでしょうね・・)家にいるときは絶えず抱くか、首に巻き付けていたんです。夜、眠るときも抱っこしないと眠むらないので我が子のように抱いて眠ったのです。そのため大きくなった今も一緒の布団にベットイン!!
ほんとに睡眠もままならないっ!右側に犬、左側に猫が・・・・。おかげで夫婦生活は破綻した。にゃハハハハ〜(^^;
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by noriko_muratani | 2006-09-13 10:45 | ペット

猫のマロン

飼い猫の「マロン」で〜す。きょうはなんかはしゃぎたい気分なのか、紙袋の中から出たり入ったり、ガサガサやってます。

そろそろ2歳ぐらいではないかと思います。2年前に同僚の家の玄関で「腹へってんだ!どうにかしてくれ〜」といわんばかりに、にゃあにゃあと鳴き居座っていたそうです。寒い日だったので放置するのも忍びなく、困り果てて私に連絡があったのです。

家に連れ帰ったら2人の娘がことのほか喜びその仕草にいちいち「かわいい〜ぃぃ」って言ってはカメラの連写でした。
しかし何より私がいちばん夢中になってしまいました。

マロンは飼い始めてから数ヶ月で家の外に出ることをおぼえ、外に出たら木に登ったり、走ったり、鳥の声に耳を澄ませ即捕らえようとしたり、ほぉんと活き活きするんです。
戸が閉まっていて外の出られないときは戸の前に座って「なぁ〜ご〜ぉ」ってなんともいえない切なーい声でつぶやくんです。事故の心配があっても窓を開けて外にだしてしまうんです。ってか最近はずーっと窓を開けてある・・・・。

帰りが遅いと交通事故に会ったんじゃぁないか・・・毒物を口にしたんじゃあないか・・・・と、ヒヤヒヤして近所を探し回ることがしょっちゅう。
マロォーン!マロォーン!って叫んでるんです。

こんなに溺愛しているのに当のマロンはだっこが嫌い。だっこしたり頬ずりすると、所かまわずがぶりと噛む。お腹空いたときだけスリスリ。”じこちゅう””きまま”なんだからね。
恩知らずじゃぁぁぁ。
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by noriko_muratani | 2006-09-12 16:06 | ペット
キッチンの窓にちょっとしたスペースがあります。
いままでゼラニューム、多肉植物を飾っていたのだけれど気分を変えて別の物を置こうと思っていました。通りかかった100円ショップで観葉植物、なかなかハイセンスなポットがそれぞれ100円で売っているのが目に留まりました。

涼しげなジャカランタ、里芋の葉っぱのようなクッカバラ、斑入りのゴムの木などいくつも買い求め、ベージュや、白いポットに植えて窓に飾ってみました。生活空間の中にほんの少しでも植物があると俄然おしゃれに見えるものです。

そして染め付けの器もちょっとアクセントに置いてみました。 

自画自賛して同じようなセットで友人や、アパート暮らしの娘にもプレゼントしました〜。うふっ。
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by noriko_muratani | 2006-09-08 21:49 | インテリア