20数年前に富山の山里で田舎暮らしを始めました。私は薔薇を中心にガーデニングを楽しみ、夫はオーダーメイドの手作り家具を作っています。猫や犬がいつも一緒。そんな暮らしの日々を綴っています。


by noriko_muratani
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ああ〜、あったか〜♪

11月もそろそろ終わり、本格的な冬がすぐそこまでやってきてます。。10月から比べると天候が不順で気温も下がってきています。紅葉も終わりに近くなり家の庭で葉が残っている最後の木のカツラの木です。
葉っぱの紅葉具合が枝ごとに違っているのでおもしろくて写しました。
葉っぱの形がハート形で私のお気に入りの木です。
10数年前に岐阜の山から小さい実生の株を取ってきて植えました。
最近、公園や街路樹によく植えられています。
巨大な樹になるのに作業場の建物のすぐ横に植えたため
夫が家の基礎をだめにすると言って根本近くでばっさり切ってしまいました。
雑木なので株元から新しい枝がでて株立ち仕立てになるかな。

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10年前にこの薪ストーブを購入しました。
おおきい薪をどんどん入れてもいいことや、正面がガラス張りで炎が見えるのが
魅力で選びました。
居間が広くて通気性がいい(すきま風)ので石油ストーブだけでは寒くて
冬は薪ストーブなしでは過ごすことが出来ません。

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薪ストーブのほんわかした暖かさの前ではイヌも猫も人間も全く無防備に
横たわってしまいます。至福の時なのです・・・。
どうかするとみんなストーブを中心に放射状に寝入ってしまうことも。
いいもんです〜よぉ。^^
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ばんざーい!
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by noriko_muratani | 2006-11-27 18:19 | 田舎暮らし

ライブ

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ライブハウス、喫茶店のような小さな空間でのライブに行く機会が時々あります。
数日前はごく近いところでパギやん「趙 博 Cho Bak」さん&Halma Gen
「はるま げん」さんによるライブ&トークがありました。
上は主にギターとトークの趙さん、アコーディオンのはるま げんさんの演奏中の画像です。
趙さんはフォーク、ジャズ、ロック、韓国、朝鮮の古典民謡、日本の浪曲もこなすジャンル問わずマルチな才能の持ち主です。長身の身体に比例して声量あり、声質も七変化?で2時間近くの演奏は時間の経つのも忘れるほど!
そしてはるま げんさんはここではアコーディオン演奏。(ピアニストでもある)
アコーディオンがまた魅力的なんです。今までのアコーディオンのイメージは払拭されほんとうに多彩なバリエーションがあることを知りました。

小さな空間でのライブの魅力はなんと言ってもミュージシャンとの距離が近い!
演奏者の思い入れが至近距離で伝わり麻酔をかけられたように陶酔してしまいます。
それが数日続く・・・・。
今回このお二人が友人の家にご宿泊だったため、そちらにおじゃましたりしてますますエスカレートしてしまいました!?
雰囲気に酔いやすいたちなんでしょうねぇぇ〜。うふふ・・・

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ピアノソロが好きなので今回は、「はるま げん」さんのオリジナル
ピアノソロのCDを買いました。
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by noriko_muratani | 2006-11-20 23:41 |
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小矢部の宮島峡の奥に住む友人宅に向かう途中に
モミジが綺麗なおたくがあるので寄ってみました。
毎年こちらのもみじの紅葉を楽しみにしていて、
ここ数年の中で今年がいちばんきれいでした。
家までのアプローチにかなりの本数のモミジが植わってますよ。
最近流行の創作料理店やギャラリースペースになればいいな・・などと密かに私は思っているんですがね。

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モミジを愛でた後は友人がごちそうしてくれる
手打ちそば!をいただきます。なんとぜいたくでしょう!
この手打ちそばを食べてからは自宅で作る乾麺を茹でた物や、半生麺なぞは
そばの味がしなくて食べる気がしませんね。
今日は地元で取れた長芋でとろろそばにしていただきました。
うんま〜♪♪
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by noriko_muratani | 2006-11-17 22:18 | 田舎暮らし
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私が勤務する診療所に入院している患者さんをアップ。今日は髪型に焦点を。

入院患者さんのほとんどは週3回の透析を受ける必要があって通院が困難な方、慢性疾患のため入院し継続管理の必要な方、認知症のため家族介護困難な方など社会的入院がほとんどです。おまけに自立歩行が出来ないねたきり、準ねたきりの方がほとんど!
そしてここでターミナルを迎える方ばかり・・・。

薬による治療だけでなく看護者からのアプローチで出来るだけこの方々を安定した状態で維持したい。人としてもっと大切にしてあげたい。そのためには何をすれば良いか思考錯誤する日々なのです。

出来るだけ一日中ベットで寝ていることの無いように日中はギャッジアップして体を起こしてみたり、車椅子に乗せてちょっとの時間でも院内を回ったり、人の出入りのあるところまで連れて行ってみたりします。
脳梗塞の既往があり拘縮が始まっているひとは腕の曲げ伸ばしを毎日してもらいました。
また今年から口腔ケアを始めました。正直なところそれまで全くしていなかったので口の中の汚れは目をそむけたくなるらいでした。
今は朝夕の食後に必ず歯磨き、うがい、口の中全体をブラッシングしているので口臭が少なくなってます。
そのほか服装や髪型にも配慮。そのため時にはパジャマなどを家族になるべく明るくて綺麗なものをそろえてくれるよう注文をつけたりすることも。

これらのことを続けることは劇的な効果が目に見えて現れるものではないので
みんながその必要性を感じるわけではありません。
職員の数も極端に少なくその負担は大変なものです。
言い出した者が率先して汗水流さなくてはと、なんかムキになってる風にも見えたと思うけど他のスタッフも少しずつ実行するようになってきました。

で、一番上の写真のSさんは抜け毛がひどくベット周囲の掃除が大変でした。家族にロール型のごみ取りテープを用意してもらい取っていました。
精気のない表情は髪が乱れていることもあると思い、朝に夕にと髪をとかしてあげていたんです。ところが抜け毛予防のためのブラッシングではなかったのですが、最近めっきりその抜け毛が少なくなった事に気づいたのです。そのことに気づいてから抜け毛にはブラッシングが一番とばかり患者さんの髪ばかりか、わたしもせっせと髪をブラッシングするようになりました!^^
それと入れ歯があわなくなって作り直してもらいましたね。それもいい結果をもたらしているかも。
認知症あり、意欲も低下、体力も落ちて、今年の春頃は危ないのではないかと思っていた方ですよ。
もちろん透析によるコントロールも必須ではありますが。

そして腕が拘縮していたHさんはある日、血圧を測ろうと動かした腕が妙に軽くなり柔らかくなっていることに気づきました。訓練を初めて半年ほど経過したと思います。口腔ケアも習慣化し食後必ず用具を自分から準備するようになってきました。
入院患者ケアにタッチしていない人が「このごろどういう訳かHさん調子いいねぇ」っていったのを聞き、にんまり。その訳を話してあげましたよー!

ってわけでほんとうに小さなことですがちょっとずつ変化が見えてきているような気がするこのごろです。
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by noriko_muratani | 2006-11-12 19:25 | ナースのお仕事

遠出・双六渓谷

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朝から快晴。
岐阜の双六渓谷に行こうと思い立ち車を走らせました。
八尾、大沢野方面通過途中、空気が澄み切り雪を頂いた立山、剣岳、薬師岳がほんとうに綺麗だったので思わずシャッターをきりました。同じ場所で撮影している人がいました。
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今年夏に奥飛騨方面の温泉に行ってきました。
帰りに少し時間があったので以前から気になっていた双六川に行ったところ
その美しいエメラルドグリーンの水の色に圧倒されました。
川底は白い肌の巨大な石がごろごろして水の色をさらに美しくみせています。
滝とまで行かなくても落差のある淵が大小たくさんあり深い淵でも川底が見えるくらいクリアーな水でした。
そんなわけでもう一度あの流れが見たくなって車を走らせたのです。
双六まで来てデジカメのシャッターをきったらなんと!電池切れ!
ここまで来てなんということ。
仕方なく携帯で写したものですが悲しい画像になってしまいました。
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by noriko_muratani | 2006-11-09 21:28 | 田舎暮らし
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いつも出入りしている窓と、帰ってきてからすごい勢いで餌を食べてるところです。

マロンの姿が見えなくなったのは11月3日から。
夜中になっても帰ってこなかったので念のため車で周辺を探しましたが見つかりません。
2週間ほど前もそんなことがありました。やはり夜中に車で探したら家から1キロほど離れた山道にちょこんと座っていたのを見つけ家に連れて帰ったのです。
だからまたそこいらで遊んでいるんだろうと思っていましたが翌日朝になっても姿が無く、いよいよ心配になってきました。
第一すごい食いしん坊で、1日以上何も食べていないことがありえないので
何かあったのではないかと不安が押し寄せてきました。

それから、じっとしておられず昨日6日の夜まで車と歩きで隣の3箇所の村、5キロ範囲の林道を含めどれだけ往復して探し回ったことか!!
車にはねられて側溝にでも落ちていないかとほんとうに念入りに・・・。

きっとどこかで死んでしまったんだ!と思ったらいつも出入りしている台所の窓を見るのも辛く、かといっていつも開けてあった窓を閉めたりする気にもなれない。
そして家にいるとマロンの寝ていたところ、餌の容器、写真、あらゆるものが目に付きいたたまれなくなってしまい、ペットロスに突入寸前状態。

今夜も眠れそうにないな・・・っておもっていたら
突然にゃーと、おっきな鳴き声でいつもの窓から入ってきて
腹へった!と餌をねだってきたんです。

がつがつすごい量のキャットフードをぺろっと食べ、後はいつになく私に甘え、寝るっ!っていわんばかりにいつもの椅子の上でぴくりとも動かず眠ってしまいました。

心なしか体重が軽くなって、身体中草の実がいっぱい付いていて
何があったのか分からないけど
「もう外には出さんぞ!」
「こんな辛い思いは二度とごめん」と、出入りしている窓の戸を閉めました。
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by noriko_muratani | 2006-11-07 01:40 | ペット

おたんこナースより

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21歳の新人ナース似鳥ユキエがくりひろげる病棟勤務奮闘記「おたんこナース」
友人の娘さんから借りて
「じょくそうケア」について読んでみました。
これが書かれたのが今から10年ぐらい前の1997年です。
このストーリーでも言っているんですが「じょくそう」の治療方法が従来の治療と随分違っていてほんとうにびっくりしました。
いままでと全く違った治療だと知ったのは、私がケアマネで担当していたお婆さんが壊死を伴う「じょくそう」ができた3年ほど前なんですから随分遅れました!ドクターも専門外で文献をみながら治療し、初めはほんとうに不安でした。
「おたんこナース」ではとても専門的に説明してあります。
患部の消毒はせず、生理食塩水を勢いよく患部にかけて洗い流す。じょくそうの場合は水道水で洗い流しても良い聞きます。消毒液での消毒はかえって新しい組織形成に悪影響を及ぼすそうです。
また初期の「じょくそう」は以前は患部をマッサージすると言われていましたが今はかえって組織を壊すと言われマッサージはしないほうがいいそう。
そして黒く壊死に至ったところはデブリートメントと言ってそこを外科的に削り取り新しい組織(肉芽組織)が出てくるのを促します。もちろんこの行為はドクターがする行為。
うちの診療所では患部に抗菌作用のあるイソジンと砂糖で合成されたパスタを塗るのを主流にフィブラストスプレーという組織再生を促すという高価な薬液も使用しています。
もちろん体にかかる圧力を分散させるためにエアーマットは必須アイテム。
こういったことがちゃんと「おたんこナース」に盛り込んでありますから驚きです。
新人ナースのバイブルどころか「おばちゃんナース再教育」教科書だ!!
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by noriko_muratani | 2006-11-04 23:02 | ナースのお仕事