20数年前に富山の山里で田舎暮らしを始めました。私は薔薇を中心にガーデニングを楽しみ、夫はオーダーメイドの手作り家具を作っています。猫や犬がいつも一緒。そんな暮らしの日々を綴っています。


by noriko_muratani
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春を待つ

2006年最後の日になりました。
来年の庭に新しい薔薇苗をいくつか取り寄せ鉢に植えました。
フランスの詩人の名前から付けられたピンクのグラデーションが美しい
ピエールドゥ ロンサール、イングリッシュローズのシャリファアスマ、エグランティーヌ、どちらもピンクからサーモンピンクの優しい花色です。
香りもいいようです。庭を美しく飾ってくれることを願っています。
そして美しく咲いたこれらの薔薇をブログでアップしたいですね。

12月に入ってから届いた薔薇苗を鉢に植え付けた画像です。
ちいさな芽が付いています^^
この芽を朝夕に見ながら暖かい春を想像するのも楽しみの一つになっています。
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数日前に降った雪の中で春を待つスヴニール・ド・ラ・マルメゾン
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9月頃に咲いたスヴニール・ド・ラ・マルメゾン 
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by noriko_muratani | 2006-12-31 17:17 | ガーデニング

私のお気に入りのところ

車で30分の所に「bread」というパン屋さんがあります。
以前は高岡の市街地にお店がありましたが2年くらい前に
田舎の方にお店が移りました。
国産小麦、天然酵母、などなるべくオーガニックな素材にこだわったパンづくりをしておられます。
私はクルミが入った堅めのパンが好きです。薄くスライスしてオーブンで少し温めて
バターやマーガリンを塗って食べます。それからカスタードクリームの入ったパンもよく買います。
結構奥まった場所なんですが何時行ってもお客さんが絶えなくて
人気ぶりが伺えますね〜。^^

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「bread」店内です。
木の香りがするおしゃれなお店でしょ。パンと飲み物のカフェ、ギャラリースペースもありますよ。
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こちらは温泉の玄関です。
温泉の玄関には見えないでしょ?
「凧」っていうんです。
こんなおしゃれな温泉がこんな田舎にあるんですから!
こちらもわが家から20分ほどのところにあります。
スーパー銭湯が次々と新しくできてるんですがこちらはこじんまりとして
細かいところに気配りが感じられ女性に人気があるように感じます。
そして入浴料金が350円ですからねぇ。シャンプー、石鹸は持参です。
オーガニックな石鹸やシャンプーなど入浴剤も売っています。

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玄関の戸を開けたらこんなスペースがあります。建具がおしゃれです♪
浴槽は撮影できなかったんですが露天風呂を含めると4つの浴槽があって
25°、38°、41°だったかそれぞれ温度が違います。
お湯を毎日変えているので塩素が使ってないそうでお肌にはいいですね♪♪
高岡の岩坪にあります。近くの方は是非一度は行ってみる価値あります。

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by noriko_muratani | 2006-12-27 21:39 | インテリア
12月だというのにまだ本格的に雪が降らないですね。
去年のことを思うと雲泥の差です。
すっかり木の葉を落してしまった林で、赤い実がステキな蔓性の植物「さるとりいばら」を探すため県境に向かいました。
県境付近から宝達山までの道はまとまった雑木林におおわれています。
木楢が多いので紅葉の時期は大変明るい黄金色に輝きます。
これほどまとまった雑木林があるところはそうそうありません。
今日はそれほどではありませんが落ち葉で道が埋め尽くされるほどです。

そして春の新緑のころはこの道が緑のトンネルのようになりグリーンシャワーを浴びているようです。
おおきい壺に大振りの枝を飾りたいときは木の枝を採りに行ったり、山菜取りにいったり、友人にここを案内したりと、よく訪れます。
ざんねんながら目的の「さるとりいばら」はいっこうに見つかりませんでした。
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こちらは子撫川の滝の沢付近です。
梅雨のころタイミングがよいとここで蛍を見ることが出来ます。
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こちらも子撫川です。片側が直角の崖なのでカワセミが住んでいます。
夫は犬の散歩で珍しい野鳥をよく見るようです。ヤマセミなんかも。
春先はフクロウのホッホホーの声を聞きながら眠りにつくこともあります。
ここの付近で野鳥の会の探鳥会も定期的にあると聞きました。
小動物もいろいろ住んでいます。出会うときはほんの一瞬ですからなかなかシャッターチャンスはないですね。本土リスやテンなどはかわいいですよ。
夜はむささび、狐、狸、など夜行性の動物もしょっちゅう出くわします。
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by noriko_muratani | 2006-12-24 22:26 | 田舎暮らし
今年の家具展は伏木にあるアートスペース”よへさ”でもよおしました。
北陸地方特有のりっぱな「東建」の家です。
「東建」は西風を避けるため家の正面が東側を向いているから東建なのだそうです。
春には家の入り口に美しいしだれ桜が咲き、周辺は緑にあふれてしっとりとした
たたずまいです。
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こちらのオーナーのムカイさんはインテリア関係ののお仕事をしていたこともあるので
空間の演出がステキです。
演出によって夫の制作した家具がとても生き生きとし、他の家具展では目立たなかった家具がフォーカスされ、来てくださったお客さんが興味を抱いてくださいました!
そしてこの雰囲気をこのまま自宅で生かしたいと求められた方が多かったようです。

全体の画像です。
前にある丸いテーブル(座卓)はセンノキで作られています。
やや白っぽい木なので洋間にもあうのではないでしょうか。
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こちらはタモの木の一枚板で座卓やテーブル、このまま飾り台などにも使ってもらいたいとおもいます。
染め付けの大皿がとても栄えますね。
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楢の木で作ったコーヒーテーブル。ステンドグラスの間接照明が雰囲気を盛り上げてくれてます。
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楢の木で作ったデスク。楢の木は堅くて傷が付きにくく堅牢。
世代を越えて使える良質なデスクです。
パソコンをおいたりして”私だけの机”にしてもいいし、こうやって鏡をおけば
ドレッサーとしても使えます。
コレクションを乗せて楽しむのも一つでしょうし・・・。
シンプルな作りだからあらゆる物を引き立ててくれるオールマイティなデスクだと思いますよ〜。^^
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by noriko_muratani | 2006-12-22 14:42 | 家具作り
去年、今年と和の空間で家具展を開きました。
夫が作る家具はどちらかというと洋風の家具が多いのですが、こうやってアレンジすると和風の所にもしっくりするんです。
画像は酒屋さんがギャラリーを併設している所で催したものです。
重厚な作りでかつて造り酒屋さんでもあったそうです。
天窓もある素敵なギャラリーでした。
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これは梅の木の一枚板です。残念ながらこの板は一枚しかなくてもう売れてしまった物です。ちょっとした床の間風にしつらえるのにいいと思います。
このアイデアは結構人気があってたいてい完売します。
木目のおもしろい物や、色合いがいい木があったらこんな風に加工しています。
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ミズ楢の一枚板で作った楕円のローテーブル。和風に言えば座卓。
楕円で私のお気に入り。ここにおくといい雰囲気になりますね〜。^^
上に乗っているのは浦田さんが制作した「あかり」です。和紙と木で作られています。
間接照明ってインテリアには必須アイテムだと思いませんか?
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これも人気だった楢材の一枚板で丸い天板のコーヒーテーブルです。
一枚板は木目が個性的で脚も櫓のような形なので変わっているからと人気がありました。
この画像ではわかりにくかったので
自宅近くの牧場にまで運んで撮したのが下の画像です。

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by noriko_muratani | 2006-12-19 22:13 | 家具作り

犬と猫でも仲がいい

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猫のマロン、いぬのまめ。
2匹の仲はまあまあいい!?
まめが4歳ぐらいの時にマロンがやってきたんです。
家に連れてこられたマロンはまめを初めてみたとき小さな体でせいいっぱい威嚇。
まめは過剰に反応して激しく興奮、マロンに飛びかかっていく始末。
このままではまめにかみ殺されるのではと心配だったので、
マロンのハウスを台所に置いてなるべく離しておくようにしていました。
2週間ぐらいで少しづつ2匹の距離が縮まり
寒くなってきたある日、気づいたらストーブの前に2匹が並んで暖まっていました。
時間とストーブが和解させたんでしょうね。

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マロンはまめより身体が小さいけど一枚上手?
猫は忍び足で獲物にそーっと近づいて瞬時に捕らえます。
楽天的なまめはいつも待ち伏せされて攻撃を受けています。
習性をいつも発揮しているんでしょうねぇ。
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by noriko_muratani | 2006-12-17 15:10 | ペット

冬の花が咲いてきました

12月に入ってから一度だけ雪が降りました。富山の平地ではまだ初雪は降っていないのですがこちらは標高が高いのであたりは真っ白に。
小さくて白い椿のわび助が咲きはじめてきました。
枝を折り我が家の家宝?の佐藤千朗さんの漆の器の上に置いてみました。
赤い漆が白い椿の清潔さを際立てています。
良い漆の器は使えば使うほど艶がでて育ってくるのだそうです。佐藤千朗さんは漆作家の第一人者です。この器を購入したギャラリーのオーナーはこの佐藤さんに惚れ込み、かなりのマニア。
プライベートではいろいろ使っていらっしゃるようです。
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木々の葉が落ちて淋しくなった山々ですが、山の斜面に冬の花いちごがたくさん実を付け彩りを添えています。食べると素朴なあじがします。友人がたくさん摘んで果実酒にしていました。薄ピンクの綺麗な色になります。
グリーンと赤い実はクリスマスカラーですね。
ソフトな風合いの粉引の器にのせてみました。


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by noriko_muratani | 2006-12-15 01:51 | インテリア
画像がぼけてわかりにくいんですが診療所に入院中のKさんがスプーンをしっかり持ち、スプーンですくったごはんを口まで運ぶ動作を写しました。

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健常な人ならあたりまえのことなんですが、このKさんは昨年左腕を骨折し1ヶ月ほど治療のため左腕を固定していたため、左手を動かせない期間があり、そのため左手で食器を持ち右手で箸を持って食物を口まで運ぶといった一連の動作がむずかしくなっています。
認知症のため使わなかった機能が低下してしまったのです。
どうやったら自分でで食べることができるか、何か工夫したら自分で食べることができるかいろいろ試みた1年間でした。
試みた内容は食事の前のウオーミングアップとして少なくても30分前にベットをギャッジアップして姿勢を整える。(大腿と腰の角度がほぼ90度)
テーブルの高さは肘が直角になる位置。
自分で左手にお皿を持ったほうが食事をすくいやすと考え、その皿は本人がもちやすい大きさ、すくいやすい形にしました。
自分で食べようとしないときも、なるべく介助者がご飯を安易に口に入れないようにし、本人の手にスプーンを持ってもらい、ご飯をすくう介助をし、口まで運ぶ介助をするように。
食欲も大いに関係します。朝は食事から食事の時間がながいためか空腹感があり自分で食べようとする仕草が出るんです。
上の画像が朝の食事風景で大きい口を開けてご飯を食べた瞬間です。
こんな事は滅多にないんです。うれしくなって携帯で写したって訳です!

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この本は先週ケアマネ研修を受けたときに講師として招かれた
認知症介護研究・研修東京センターの諏訪さゆりさんが編著した事例集です。
とても頭がすっきりする講義だったのでほんのさわりを紹介。

2001年WHOは国際生活機能分類(ICF)を提唱しました。
生活機能とは「人間が生活する上で使用している全ての機能」です。
ICFを活用し、具体的には認知症の人に現れる障害を客観的に(先入観、思いこみを排除すること)とらえ、その事実を正確に理解し適切なケアにつなげようと言う内容です。
驚くことにICFにおいてはその機能を1500ほどに分類しています。
たとえば先程から言っていた「食べる」という行為のために100以上の機能が使われていると言うことで、私達の日常の動作がいくつもの行程によって成り立っていることを知り驚きました。
食べる行程のいくつかが障害を受けると食べることが困難になるということなのです。
Kさんは私にとっては具体的なモデルです。ICFの視点でケアプランを立ててみようと思っています。

研修のたびに「ICF」が出てきて頭を悩ましていたのですがちょっともやが晴れたような気がしてきました・・・。
これをブログで紹介するのがしんどかった!
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by noriko_muratani | 2006-12-12 21:26 | ナースのお仕事
12月になって初めての更新です。(^^;
長女の結婚式、全国で猛威をふるっているノロウィルスの流行で我が診療所やディサービス、グループホームにも上陸。私も感染、丸1日死んでいたり!?してなかなかじっくりパソコンに向かう時間がなくって・・・。

長女の結婚式でいただいたおおきい花束の中に薔薇があったのでこのまま枯れさせてはもったいないとドライフラワーにしました。
この時期はストーブをたいているのでドライフラワーが綺麗に出来ます。
今回はちょっと失敗。もっと花が新鮮な間にすれば良かったのに時期を逸していたからか、薔薇の花びらが多すぎて乾燥が進まなかったのか?発色がいまいちになってしまいました。

これは窓際につるして乾燥中。
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仕上がった薔薇
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こっちは十二単と言うあじさいを乾燥したもの。
蔓性の物は山芋の花がら
ちょっとシックな色合いでしょ。
身近な植物も工夫次第で「おされ」になるんです。うふっ・・
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by noriko_muratani | 2006-12-09 20:35 | インテリア