20数年前に富山の山里で田舎暮らしを始めました。私は薔薇を中心にガーデニングを楽しみ、夫はオーダーメイドの手作り家具を作っています。猫や犬がいつも一緒。そんな暮らしの日々を綴っています。


by noriko_muratani

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深紅のピーマン!

深紅のピーマンだなんてタイトルにしましたが、これはパプリカのことです。
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写真のパプリカはご近所の田舎暮らし友達の畑でできたものなんです。
わたしもこのパプリカ苗をよく植えますが緑色のまま、このようになかなか赤くならないのです。
というより赤くならならないので緑色の時しか食べたことがないくらいです。
調べてみると、普通のピーマンの完熟期間の3倍くらいかかるそうなんですって。
で完熟する前に病気になったりしてだめになることが多いらしいのです。
今年の8月が驚異的な高温続きだったので生育がよかったのかしら??
強烈な赤です!

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肉厚で甘みが強いパプリカ。そのままの形で残したかったのでミートソースの具と揚げなすを詰め、とろけるチーズをのせてグリルで焼きました。


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by noriko_muratani | 2007-08-31 21:27 | 田舎暮らし
暑い暑いといって8月が過ぎてゆきます。
雨が降り少し過ごしやすくなったと思ったら日暮れが早くなりました。
数日前、仕事帰りに見た夕焼けです。
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夕方、家の中がむっとするので玄関の戸を開け放しました。マメが外に脱走しないようにリードをつけ椅子につないでおくとマロンが何を思ったか横に並んで同じように腹ばいになっていました。偶然のツーショットをタイミングよく撮影しました。



d0088788_21495579.jpgこうして2匹とも元気に屈託なく暮らしていることが当たり前とおもっていましたが同じく犬を飼っている友人から悲しい報告を聞きました。


柴犬のコロは11歳で春くらいから皮膚ガンの治療を続けていたようです。
食欲もあり散歩も元気にしていたのですが、皮膚ガンが耳の周囲から目を覆うくらいまで深く広く進行し出血も多いので顔半分包帯でぐるぐる巻きにする処置をたびたび受けなければならくなったとのこと。
動物病院の獣医さんからこのままではよくなる見込みもなく皮膚状態が最悪とのことで安楽死を勧められました。
ずいぶん迷った上で数日前安楽死を受け入れたとのこと聞きました。
別れはいつかやってくるのですが、安楽死の選択は辛く悲しみもより強いことでしょう。

今は元気に暮らしている我が家のマメ、マロンがとってもいとおしく、元気でいてくれてありがとうって思える出来事でした。

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by noriko_muratani | 2007-08-29 22:37 | ペット

朝、車から降り、職場に駆け込む寸前この空色の「露草」に呼び止められた気がしました。
時間もないのに立ち止まって数枚撮影しました。
きっとあの猛暑の中でも咲いていたんだと思いますが、こうしてひっそりと草むらに咲いていたので気づかずに通り過ぎていたのだと思います。
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美しい花色は人の心を引きつけ
万葉集の中でもいくつか詠まれています。
友人からは露草をモチーフにした版画をプレゼントされたこともあります。


ネットからの引用ですが
万葉集から露草について素敵な歌を見つけたので紹介しますね。


(『万葉集』  寄草  作者不詳

月草に衣は摺(す)らむ朝露に濡れてののちはうつろひぬとも

「露草で着物を摺り染めにしよう。朝露に濡れた後では色褪せてしまうとしても」という歌。「衣に摺る」とは、花の汁を衣に摺り付けて染めること。露草の青は美しく、好んで染め付けに用いられたが、色は褪せやすいので、恋歌では人の心のうつろいやすさの象徴とされてしまう。)

おそらく職場の同僚は誰もこの露草の存在に気づかないでしょう...。
わたしは、道ばたの草から豊かな想像の世界に導かれ得した気がしました〜。
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by noriko_muratani | 2007-08-27 22:55
22日に雨が降って以来朝夕すっかり涼しくなりました。
朝露が葉っぱの切れ込みについてガラス玉のように光ってきれいです。 d0088788_1903692.jpg

家から県境を越えると能登半島で一番高い山「宝達山(標高637m)」があります。山頂から優美な千里浜海岸線が見えます。
反対側に立つと砺波平野、射水平野など富山県側もずーっと見渡すことができます。
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d0088788_2147222.jpgこの宝達山で、8月から9月に羽化した美しい「アサギマダラ」に会うことができます。羽化したアサギマダラはこれから暖かいところを求めて南下します。その距離700キロ〜1000キロ以上に達することもあるようです。

d0088788_21473869.jpg捕獲したアサギマダラの羽に日付、場所、標識などを記入し放し、次に別の場所で誰かに捕まえてもらい移動経路や日数を調べる「マーキング調査」が愛好家の間で広まっているようですよ。

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山頂でアサギマダラを探して散策していると「ツマグロヒョウモン」も舞っていました。クロアゲハ、アゲハなどたくさんの蝶をみることができます。
d0088788_21512010.jpg山の湿ったところに「ツリフネソウ」が咲いてます。
d0088788_21554935.jpg山頂の涼しい風に揺れていた「シロヤマギク」。優しい野菊ですね。

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by noriko_muratani | 2007-08-25 21:52 | 田舎暮らし

鹿の子百合

昨日から激しい雷雨でした。待ち望んでいた雨ですがバケツをひっくり返したようなどしゃぶりで恐くなるほどでした。今まで空にたまっていた水蒸気が一気に降ったのでしょうか。
今日は暦の上では処暑だそうで、肌寒さを感じる朝になりました。

少し晴れ間が出てきたころ庭には「鹿の子百合」が咲いていました。
以前に植えた鹿の子百合がいつの間にか姿が見えなくなっていました。そのときのこぼれ種が成長して久しぶりに咲いた鹿の子百合です。
日本原産の百合の一つです。愛らしい百合ですね。
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d0088788_22183585.jpg夏の初めはまだ小さかったカマキリが立派に成長し、いっちょまえになっていました。
カメラ目線でポーズをとってくれました。
バラたちの害虫を食べてくれる大切なお客さまです。


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by noriko_muratani | 2007-08-23 22:27 | 田舎暮らし
職場の同僚(と言っても娘と同い年のお茶目な女の子ですが)から内灘の海岸にすてきなレストランがあるから行ってみてください!とオススメあり、友人と行ってきました。
金沢市内にあるインド料理店「シャルマ」が夏の期間だけ内灘海岸でオープンカフェスタイルでレストランを開いています。
そしてそれは夕方5時からの開店....なのです。
周辺の景色はこんなところです。

波打ちぎわがすぐまえに。
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あたりを見渡すと、大きな入道雲を背景に風力発電のプロペラがゆっくり回っています。
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d0088788_1404283.jpg乾燥した砂地に「ハマゴウ」が元気に咲いています。

d0088788_1415380.jpg夕日が水平線に沈んでゆきます。

d0088788_1422221.jpg入道雲も夕日をうけて赤く染まって。

d0088788_14382713.jpg店内入り口

d0088788_1431628.jpg日が暮れてあたりは真っ暗。タイマツの灯りだけがたより。そこが素敵!


カウンターのところだけ明るくなっています。
客席のタイマツの灯りとテーブルの上のキャンドルがとってもムーディ。なれないと足元がふらつくのでご注意?!これっておばさんだけかしら...?
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d0088788_1441079.jpg野菜カレーをオーダー。スパイシーな本格カレーでしたよ。この味はたまりません!


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by noriko_muratani | 2007-08-21 14:40 | お気に入り

玄関で

d0088788_22483353.jpg梅雨明前に玄関でこんなに綺麗に咲いていたインパチェンスですがこのところの高温と乾燥でこのみずみずしさはありません。一雨が欲しいところですね。


d0088788_22533080.jpgこれ掘り出し物です。近所の大工さんから薪ストーブの薪にと古い家の解体した木をいただきました。
その中の蔵の入り口の戸についていた鍵ではないかと思います。木屑として燃やした灰の中から見つけたので拾ってきて玄関に飾ってみました。


友人宅で流しそうめんをした時に作った竹の麺つゆ入れをいただいたのでふと思いつきこの中にキャンドル(百均で買った1個100円のキャンドル!!)を入れてみました。
夕暮れにキャンドルに灯をともし玄関に並べてみました。
田舎は夜が暗い.....。特に我が家は。足元が明るくなりました。
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どっぷりくれてからのあかりがなかなか素敵です。
時にはこんな玄関を楽しむのもいいものです〜。
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by noriko_muratani | 2007-08-19 23:22 | ガーデニング

ふるさとの風景

仕事の合間をぬって富山の東側、黒部川のすぐそこにある実家に寄りました。
この風景は私が子供の頃からずっと見てきた松林です。黒部川付近にあります。
すぐ近くに実家の田んぼがあるのでよく行き来したところです。

黒部川は急流河川のためその治水として明治時代にオランダ人技師の設計によりかすみ堤が起工されたそうです。そのかすみ堤の先端がこの松林周辺だそうです。当時その記念として植樹されたとか。

子供の頃はそんな先人の治水の苦労も知らずこの周辺で遊んだことが懐かしく思い出されます。
いまは松の木だけが「すくっ」っとたっていますが当時は雑木もあり
栗やアケビ採り、石で作られたかすみ堤は野いちごに覆われ野いちご摘み・・・
年代がわかりますよね・・・うふふ(*^_^*)
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このアスファルトの道もなく草に覆われた土煙の立つ細い道だったんです。

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黒部川河川敷には草いきれのなか甘い香りを放ってくずの花が咲いていました。なんだかこの香りが懐かしく感じられました。


d0088788_15243726.jpg同じく乾燥した河原の草むらに猛暑にもめげずレッドカラーのテントウムシもせっせと動き回って・・・いました。


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by noriko_muratani | 2007-08-18 15:20 | お気に入り

朝のお仕事

この暑さで庭の植物は息も絶え絶えになりそうです。
どんなのことがあろうと朝の水やりは欠かせませーん!
庭全体を十分潤すために30分以上かかります。
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水をかけられ潤っています。朝日を浴びてまぶしそう。
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d0088788_2345458.jpgマロンは庭仕事のために外に出るとたいてい様子をうかがいにきます。だっこされたり触られるのをいやがるけど、外では私のおつきあいをするのが好きなんです。


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by noriko_muratani | 2007-08-16 23:57 | 田舎暮らし

時々友人から釣りに誘われることがあります。
今回も友人家族とともにこの連日の真夏日から逃れるべく海にくりだしました!!

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今は氷見海岸一帯はキスがつれるシーズンです。
その氷見海岸、大境までやってきました。ゴムボートで沿岸にでて撮影。透明度が高く美しいエメラルドグリーンです。

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エメラルドグリーンの海に人が!!なんだか絵になるシーンでしょ。友人のuさんが気持ちよさそうに海中遊泳していますよ。海中では海の動物たちのドラマが展開されているようです。

d0088788_2361864.jpg私たちは堤防から釣り糸を。

d0088788_2372241.jpgえさは「砂イソメ」といい、このミミズのような生き物を針に刺すのです。なれないと「うぎゃーーああっ!」って叫んでしまいそう。

d0088788_238476.jpg釣りはじめは「いれぐい」状態で「キス」や「ガッチョ(小さいのはバカにしてこう呼ぶそうです。30センチ以上はコチと言って高級魚なんだそうです)」「ベラ(熱帯魚みたいなカラフルな色の魚)」一竿に2〜3匹つれて面白いほどでした。


d0088788_2384368.jpg夫が釣った「キス」なの。小さくてリリースしたくなるほど...。夕食の足しになるほど釣ってよね。


d0088788_23102817.jpg海水浴をしていた友人のお孫さんたちが釣れた魚を見にきました。

d0088788_231171.jpg再びボートから撮影。おおきな「ベラ」が釣れました。
手を伸ばせば海面です。波が光を受けてキラキラ輝いています。


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ボートから堤防で釣りをしている友人たちを撮影しました。
釣った魚はキス数匹。後はベラが一番多かったようです。
今日、みんなで天ぷらやお味噌汁にして海の味を堪能したようです!
(私はお仕事で不参加。残念でした。)

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by noriko_muratani | 2007-08-14 23:54 | お気に入り